夕べの気温7℃。
ブルブルと震えながら、敷地内の歩道を歩き進んで、



スイミングプールを横切って（こんな日にジャグジーに向かう人発見！）、



ビビッドシドニーの地方版。
腰の高さのボタンを押すと音楽が流れて茎と花の色が変わるのがきれい。


　　
ストラップが切れてしまって、善光寺か磯五郎かまだ決められないでいる。



私のスマホは英語と日本語環境だけなのに、
漢字だけで検索をすると、グーグルは中国に飛んで行ってしまうらしい。
「新聞」と「地図」は分かるかな。　



なので漢字のあとに「とは」とひらがなをつけて検索すると、
日本に飛んで行ってくれる(^^♪
地味に面倒くさい・・・・・・・・・。






ずーっと不安しかなかったけれど、この拙い英語であの手術をよく一人で乗り越えたな。って今になって思う。
この年になって初めて知る単語もあって、これがなかなか憶えられなくて当日バクバクしてたな。とか、
体力とお腹の回復とともにいろんなことがすごく楽になって、手術までよく頑張ったなぁ。とか自分をちょっと褒めていたら、小さなことで打撃を受けていたメンタルも回復してきた感じがする。
かといってやる気も出てきたのかと言ったら、それは別。
たいした手術でもないのにおおげさだな。って言われそうだけど。


退院の時、看護師さんから「お腹の防水の絆創膏は、1週間ほどで自然に剥がれてくるからね。」って言われていたんだけど、今朝見たら、しっかりと張り付いていて剥がれる気配が全くない。
Dr.Tにこのお腹見せて絆創膏を剥がしていいのかどうか聞いてみようかな。



　　
息子がサッカーブーツを探しに行っている間に息子のを作っていたら、
私も食べたくなってきて、1分半遅れで作り始める。



日本のって、量が少ないけれど美味しいね(^^♪

　　
ひとくちサイズのタイ製造のちくわ、使い切り。



だんなが近所のショッピングセンターに「面白いのあったよ。」というので、
その場所（我が家のある出口と反対側）まで、アパートの敷地内を抜けていこう。
と、我が家のあるアパートのコンソルジュに挨拶して自動ドアを出たところ。



左側にBBQエリア、パーティエリアや日焼けエリアなどなどあって、
こんなジャングルのような静かな歩道をズンズンと歩いて進むと、



スイミングプールとジャグジーとサウナ。
左側に2棟、右側に３棟、ちょっと離れたところに２棟。
只今3棟外壁工事中。



そして敷地内から出て近所のショッピングセンターに向かう途中に、



だんなの言ってたのがあった。
ビビッド・シドニー（⭐←ポチ）をここでもささやかにするのかな。
夜、見にこよう。



ギリシャのお店でこんなバッグを見て欲しくなったり（買わない買わない）、



八百屋さんででっかい柿をみつけたので、



試しに一つ買ってみたり。



筆柿のようなのを期待したんだけど、し、渋くて食べられない。
もしかして完熟を食べるやつなのかな。　シャクシャク固いのが好きなのに。



その後中国系スーパーに行って、息子のカップ麺とジュースを。
スイカは私、桃は息子、ビールはだんな、その他は保留中。



朝からシンバルや太鼓の音がうるさく聞こえてきた。
どうも近所の小学校で中国の龍の踊りの練習でもしているみたい。
それにしても、この音は苦手。爆竹がないだけでもマシかな。




この1週間は籠りきりで運動をほとんどしていないので空腹感もなく、メインはちくわの蒲焼丼とか納豆ごはんにシジミのお味噌汁（インスタント）という質素な食事。
海鮮炙り丼を食べさせろ！と大声を出したくてもたぶん全部食べ切れないだろうなぁ。この私が。

そんなんなのでおかげさまで私の体重、摘出した臓器も含めて1週間で2.3㎏マイナス。
で、摘出した臓器（臓器臓器ってエグイ表現ですね）と筋腫ってどれぐらいなんだろうと調べてみたら、子宮は70グラム程度らしい。
そこに筋腫の重さが500ｇぐらい？？
落ちているのは脂肪でなく筋肉だと思うんだけど、減るのは嬉しい女心。

　　
おぉ、バターが一発で120g。　これは幸先が良いぞ。
と材料を全部混ぜてオーブンに入れている間に、



朝ごはん。
膨らみもよくいい感じに焼きあがって、冷めたところでアイシング。
アイシングをつけてネットに置こうと思ったら、ツルっとすべって



ぼてっと、スローモーションで落下・・・・・。
こんなんでめげない（笑）。



アイシングがちょっと酸っぱかったので、少なめにつけてラックに置いたら、
ぞわぞわとこっちに向かって動き出しそうな・・・・・。　王蟲？？



習っていない漢字をテストで書いたら加点！　アメリカのこういうところが好き！！　⭐←　ポチ。
日本語補習授業校っていうのだから週に1日、子どもたちに日本語を教える学校のことなんだと思う。
で、そこで教えている教員というのはたぶん日本の教員免許を持った人たちで、学校では日本語で日本と同じような教育をしているのではないかと思う。
だから「アメリカのこういうところ」とかって関係ないだろう。　←これ言いたかった（笑）
駐在員の子どもは（全員でないけれど）日本で生まれて日本で教育を受けて普通に日本語を使うんだから、日本語ができて当然だろう。と数日おもしろくない私。


いくら加工してあるとはいえ人の物を許可なく載せてはいけないのでは。と、記事を訂正しました。
気を付けないといけませんね～。










レ・ミ・ド・ド・ソ、宇宙との交信。




レモンケーキ