
クライアントのトイレを借りたら、いきなり来た膀胱炎っぽいの。
やばいやばいと、次のクライアントに向かう途中の薬局で、
膀胱炎の薬を買う。
これ、胃や大腸カメラをする前に飲む下剤の味とそっくりだ・・・・・・・・・。

ネットで調べれば、緑茶がいいとか悪いとか。
とりあえずいつでもゴクゴク飲めるようにと、こうして作っておいたら、
息子が「うまいうまい!」って半分以上飲んだ!!

それと、膀胱炎にはクランベリージュースが効くという。が、
まずい!! すごまずい!! 例えて言うなら、
かき氷にイチゴシロップをかけて、そのまま溶けてしまった感じ。いきなり来た、十何年ぶりの
膀胱炎。
家に帰ってきてからネットで
膀胱炎にいいもの・悪いものを見ていたら、
お茶をどんどん飲め!というのと、
お茶はダメ!というのがあって、どっちだよ!?と、多数決(?)で多い方、
どんどん飲め!にする。
小腹が空いたので、イチゴとオレンジとブルーベリーにヨーグルトと蜂蜜をかけて食べていたら、
ビタミンCで免疫力アップ!というのと
膀胱炎を悪化させるからダメ!というのがあって、どっちなんだよ!?と、とりあえず食べているのを、食べきってしまったが。
横になって休んだり、水分補給に頑張ったおかげで(?)
膀胱炎もだいぶ落ち着いてきた。
それはそうと、
7月ごろから、テスト前にパニック症の症状が出てサイコロジストでカウンセリングを受けて、私たちとの交流を一切遮断していた息子。
どうしたものかと漢方だとか食事療法だとか調べていたら、砂糖があまりいい影響を与えないというので、それからの我が家のおやつはビスケットやチョコレートから、おせんべいやナッツ類に入れ替えてみた。(チョコレートは時々・・・・・)
それが効いたのか、ただタイミングがよかったのか、吹っ切れたのか分からないけれど、模擬試験が終わってから息子に魂が宿った様子。
最近はコーヒーばっかり飲んでいたけれど、できればキューっと目が覚める渋い緑茶を飲んでほしいなぁ~。