はんこと思い出
2006-09-17 Sun 14:42
今朝チキとちきちきが八百屋にお買い物に行っている間に、おもちゃの飛行機(JAL)の電池を換えようと思って、ごちゃごちゃいろいろ入っている引き出しを開けた。

電池を探していると、新しい「消しゴム」が目に入ったので、ちょっと「消しゴムはんこ」を作ってみようかと。そんな気になって、早速カッターを持ってきて「ほじほじ」始めた。
これがどうも、なかなか難しい。
もう眉間に皺寄せて、日ごろ使わない手の筋肉笑わせながら、完成。
こういう「はんこ」を作って、小さなカードとかに押したら可愛いかも!!と思って作ったのだが、さて押してみると・・・・・。
ちきちきの名前のうちの2個のスペル、さかさまだったよ~(:_;)
もう一回作る気力はないので、このまま使います。。。。。

で、出来上がったはんこを押してみようと「朱肉」を入れた缶を開いたら、私の苗字でもない、チキの苗字でもない印鑑がひとつ出てきた。
頼りにならない記憶のひもを辿っていくと、
これは、チキの日本の銀行口座の「お届け印」だ。と思い出した。
チキが日本在住中、まだ自分の印鑑(後日カタカナのを作りました)を持っていない時に銀行口座を開こうと窓口に行った。その時に、窓口のおじさんが「印鑑、ないですか~。仕方ないですねぇ。」と机の引き出しを開けて、その中にゴロゴロと並ぶ印鑑の中から適当に選んだ
「原田」だった。

この通帳も残してあるハズ!!と、今度はクローゼットの中に仕舞ってある「思い出箱」を探してみた。
あった、あった~。
と、開いてみたら残念。お届け印のシール剥がされちゃってました。
口座を解約した時に、きっと剥がされたんですね(-_-)

そしてチキのカタカナの印鑑は、近所のはんこ屋さんで確か800円くらいで作ったと思うんだけど、これを「実印」として市役所に登録し、印鑑証明をもらって来た事がある(何故必要だったかは、忘れてしまいました)。
窓口のおじちゃんが「これで土地だって買えちゃうんだからね。おもちゃみたいだけど、大切に保管しといてね。」とアドバイスしてくれた事を鮮明に思い出した。

これも何だか押してみたくなって「重要モノ保管箱」をごそごそ探して出してきた。
何年かぶりに押してみたら、カタカナ2行のチキの「実印」は確かに「その気になれば、これで土地も買えたんだ~。あなたは生意気な印鑑だねぇ。」って感じだった。

テーブルにはんこやら印鑑やら朱肉やら並べて、ぺたぺたしているうちに、チキとちきちきが八百屋から帰ってきた。
ちきちきは自分のはんこに大喜びの舞(盆踊りです)を披露しながら、しなくていい所にまでぺたぺた押して遊び(スペルのミスは、ちゃんと指摘されました^^;)、チキとは久しぶりの長野の話で盛り上がって、長野に住んでいた頃の写真まで持ち出して、それはそれは「二人の世界」(#^.^#)
それが大変面白くないちきちきが、私に向かって言いました。

「ちょっとぉ、飛行機の電池、
変えてないよねぇ。」


あっ、忘れてました!!
今日のはんこ作りは、そこから始まったんでした!!
印鑑って奥が深いです。

20060917164136.jpg

本当は「眉毛」あったんです。
手元が狂い「ソリ」が入ったので思い切って
「眉ナシ」にしました。(画像、入れ替えました)
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