絵を描くってかんたんさ
2006-10-02 Mon 21:04
読む本がなかったので、ベッドのサイドテーブルに積み上げている本やマンガの中から「絵本を作る/五味太郎」を取り出して、パラパラと読み返してみた。
いきなり「絵本を作るのってかんたんさ」から始まるこの本は、他の「絵本ハウツー本」と比べて、気が楽~になるので、いつも開けるように側に置いている。

なにしろ絵本なんだから、当然絵は描けるし文字も使えるし、紙もけっこう使っていいしね。楽しいよ。
だもの。
楽しくやっているとだいたいうまくゆく。いい絵本が出来あがるよ。うん。
だもの。
これはやっぱり絵で描くのがいいな、と思えるものを描くのさ。そのうちかんたんになるよ。
だもの。
肩の力が落ちたさ。


今日、チキとちきちきが出かけている間に「落選した原本たち」の一部を整理した。
「いってらっしゃい。」と見送って空を飛び、「おかえりなさい」と空を飛んで戻って来たまま、梱包さえ開かずに(開けずに。ですね)いたんだけど、それじゃ「この子たち」もかわいそうだと思って、思い切って開けてみた。
もう見ているだけで、肩がコリコリと凝ってくるんです。
線一つにしても、色一つにしても、なんか一生懸命すぎるというか、きっちり描こうとしている意気込みというか、鼻息というか、とにかく絵が固いんです。
結構「慎重な性格」らしく、それが見事に絵に出ているんですね(^_^;)
だから、一番最初の応募のはそら恐ろしくて「見れません(>_<)」

だから、ちょっと今度のはのびのびと描いてみようかと。
下書きに忠実でなくても、少しくらい線が乱れようが、描いている時にあれこれ悩まずに(嫌な事を思い出しながらとか、これを塗ったらラーメン食べようとか)、描いている事を楽しんで描いてみようかと。
そうはいっても簡単に描けるモノじゃないけど、まだ時間もある事だし(これが一番ですね、良くも悪くも・・・)、ぼちぼちと画用紙を切って、枠書いて、絵の具買いに行って、それこそ笑顔で「いってらっしゃい。戻ってこないでね!!」と手を振って送り出せるモノを描きたい。と。
ちきちきの絵が見本(*^_^*)

20061002215830.jpg
ときどきこのように、怖い絵を描きますが・・・・・。

別窓 | 図画工作 | コメント:4 | トラックバック:0 |
| 空を見る余裕 |