守るべき大切なもの
2006-10-24 Tue 20:24
それは、ちきちきです。
そして、家族です。

先週の金曜日、数時間コナー(仮名)を預かりました
正直に書くと、
仲良く遊んでいたのは最初の30分だけで、後は大変でした。
彼は瞬きした瞬間にキッチンテーブルに乗り、ちょっとコップを出している間に部屋のドアをガンガン開けたり閉めたりし、ジュースの入ったコップを歩きながら(こぼしながら)歩き、おやつは口から床にべぇーっと出す。終いには網戸に体当たりして外してしまいました。
ちきちきも最初は私に「苦笑い」して我慢していたけど、最後はひっくり返って号泣してしまいました。

その日、チキと話し合いました。
彼はもう預かれない。我が家の崩壊も心配だけど、ちきちきのストレスと、そして彼は目が離せない子なので、何か事故でもあったら大変だと。

今日は天気がよくて車もあったので、自転車に乗りに行こうと話していました。出かける頃、ちきちきが
「やっぱりバスに乗りたい。」というので、チャッツウッドにバスで行って、図書館で絵本を借りて、電車でシティに行こう!(^^)!
と、チャッツウッド行きのバス停で待っていたら、コナーのお母さんが来ました。
私たちの隣に座って、相変わらずたわいもない話を続けます。
「で、この間どうだった?」と突然聞かれたので、
「え?」と、聞き直しました。
「金曜日、コナーがあなたの家で過ごしたでしょ?」と言うので、
「仲がよかったのは最初の30分。その後はトラブルばっかりだったよ。」と正直に言いました。私的には、伝えたい事はまだまだあったのですが、
「子どもだから仕方がないわね。で、コナーのお誕生日だけどね。」と、話が変わってしまいました。

日ごろ「人には期待をしてはいけない。」と心がけています。
あれをしてあげたんだから、こうしてくれるだろう。
などの期待です。なかなかうまく出来ませんが(^^ゞ
でも、一言「ありがとう。」は欲しかったなぁ。と思いました。

バスの中で、今日の私たちの行動予定を聞かれたので、
「今日はチャッツウッドまでバスで行って、図書館に行って、電車でシティまで行って、それからバスで帰ってくるの。ちきちき大好きだから。」と伝えました。
「私も時々、みのじみたいにsilly(愚かな、馬鹿げた)な事するわ。」と言われた時、悲しくなりました。
確かに、別に目的があるわけでもないから、バスと電車に乗るだけなのはsillyかもしれない。
彼女がこういう事をした時に、自分をsillyと思うんでしょう。
でも、バスと電車に乗るのちきちきはとっても大好きで、今日も楽しみにして、いい子でバスが来るまで40分待ってたんです。(最近時刻表が変わってしまったので、バス停に着いた時には、バスが出てしまった後だったんです。)
「あ、冗談よ。冗談。ははははは。」と彼女は笑ってましたが。
「ねぇ、僕はsillyなの?」ってちきちきに後で聞かれて、もっと悲しくなりました。

私は一応大人だから、何言われたって、どう笑われたってそれなりに解決出来ます。
でも、子どもが傷つくような冗談は本当に悲しくなります。
自分の子どもの事でなくても、そんな冗談は悲しくなります。

なんかとっても重い内容ですね。
最近ずーっと頭から離れない事なんです。

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只今、ちきちきは「反抗期」真っ盛り!(^^)!
気に入らない事があると、もう怒ってブリブリお尻を振って、
ズンズン歩き回る姿は、吹き出して笑ってしまいます。
だけど笑うとますます怒るので、怒りが冷めるまで
ほっといてます。
怒り方が私そっくりです(^^ゞ
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