ちょっと違う。と思う
2006-12-01 Fri 19:32
ここ数週間、ちきちきが私たちに話す内容に、お友達のコンプレインが多くなってきた。
「僕がブロックを積み上げてると、だぁ~!!って飛んできて壊すんだよ。」とか「お昼寝したいのに、話し掛けてくるからうるさくて眠れないんだよ。」とか、まぁ幼稚園での出来事、もろもろ。

「止めて。って言ったらいいんだよ。」
「言っても、止めないんだよ。」
「じゃぁ、先生にお話してごらんよ。」
「したくないんだよ。」
「じゃぁ、ちょっと離れて遊んでごらんよ。」
「でも、すぐに来るんだよ。」

ずーっと、ずーっとその繰り返し。
なんで先生にお話したくないのか分からないけど、先生との信頼関係は出来ていると思っているので、それだったら、ちきちき本人が解決するしかないでしょう。
・・・・と、思ってました。

お迎えの後、いっつも幼稚園で遊ぶちきちきとお友達。
私も、お友達のお母さんやお父さんと話が弾んでいたんですね。
で、実際に見ちゃいました、その現場・・・・・。

ちきちきがいつもコンプレインしている男の子、ちきちきの首に手をかけて、塀にぐいぐい押さえつけてました。
「止めて、止めて!!」って真っ赤な顔をしたちきちきの声が聞こえたので、駆け寄ろうかと思った時に、私の隣にいたその男の子のお父さんが、飛んでいきました。
あのお父さんの事だから、きっとちゃんとその男の子にお話してくれるでしょう。

そうは思ったけど、ちきちきがやっぱり今日の事をコンプレインしたので、チキにその話しました。
子ども同士の事だからたいした事ないと思ってたけど、ちょっとあれはヒドイんじゃないか。
もしかして先生たちは、ちきちきとその男の子がとっても仲良しだから、当然仲良くしているもんだと思って、見ていないんじゃないか。と。
あと2週間で今年度も終わり、多くのお友達は卒園して行きます。
その男の子も卒園していくけど、一応先生にはお話しておこうと思っています。

1ヶ月ほど前、とあるブログで「叩かれたら、叩き返せ」という(私にとっては)過激な育児論を読みました。一応全部読みました。
「人を叩く事で、力加減を学ぶ」とか「いい子でいる必要はない。我慢するより叩き返せ」とか・・・・・。
多くのコメントは何故かそれを「そうか、そうか!!」と絶賛していて、「それは違うんじゃないか。」と一人でつぶやいていました。

子育ては、それぞれの確固たる考え方があるので、難しい課題です。
「人の嫌がる事はしない。」「人にされて嫌な事は、人にしない。」「人に痛い思いをさせない。」それは基本中の基本だと、我が家では思っています。
人の心の痛みの分かる、優しくて芯の強い子になってくれたら、そう願っています。

~余談~
絵本のコンテスト、最初12月16日が〆かと思っていたら、6日だと焦った。今日、ネットで最終確認をしたら12月11日が〆だった。
でも手元に置いておいても、下手に修正したくなるだけなので、
本日「戻ってくるなよ!!」と送り出した。
縁起を担いで、郵便局の窓口は気の会う人の所にしておいた。
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